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2025.12.09
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【補助金事業部】採択率100%継続中。人手不足は「採用」より「投資」?!

皆様、こんにちは!
SOU株式会社の補助金事業部です。
師走に入り、街もすっかり慌ただしくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、最近お客様から、こんな声をよく耳にします。
「求人を出しても人が来ない…」
「人がいないから、仕事が受けられない…」
そのお悩み、『人を採用する』のではなく、『機械に働いてもらう』ことで解決しませんか?
本日は、そんな皆様の救世主となる『省力化補助金』の最新スケジュールと、
SOUだけの驚きの実績をこっそりお教えします!
\ 速 報 ! /
省力化補助金(一般型)
第5回公募スケジュールが出ました!
「人手不足解消」の切り札として注目される省力化補助金。
待望の第5回公募の目安が発表されました。
▼今後のスケジュール(予定)
・公募開始:2025年 12月中旬 ~
・受付開始:2026年 2月上旬 ~
・締切 :2026年 2月下旬
「締切はまだ先だな」と思った皆さん、要注意です。
年末年始はあっという間に過ぎ去ります!
欲しかった機械や、それに伴うプロセスの構築を年内に決めておくのが鍵!
全国平均66.8% vs SOUは〇〇%?
圧倒的な「採択力」の秘密!
「でも、省力化補助金って難しいんでしょ?」
そう思われている方も多いかもしれません。
省力化補助金の全国平均採択率は『 66.8% 』。
3社に1社は落ちてしまう計算です。
ですが、直近の第3回公募では、SOUがご支援した2社が2社とも採択。
さらに、第1回から第3回までの通算成績で見ても…
なんと、 採択率『 100% 』を継続中 です!!(※2025年12月時点)
それは、私たちが単に書類を作るのではなく、
「御社の事業がどう省力化できるか」という一番の審査ポイントを、
審査員に響くストーリーで描き出すからです。
「うちも通るかな?」と少しでも気になったら、ぜひご相談ください!
【注目】補正予算で判明! 来年の「新トレンド」
先日、政府の『令和7年度補正予算案』の詳細が公開されました。
ここから読み解ける、来年の“補助金トレンド”をいち早くお伝えします!
【1】『省力化』×『賃上げ』が最強のカードに!
国は今、「人手不足解消」と「持続的な賃上げ」に本気です。
これまでの「省力化(人が楽になる投資)」に加え、それが「給与アップ」に繋がるかどうかが審査の重要ポイントになります。
単なる設備導入ではなく、「投資して、生産性を上げて、給与を上げる」というストーリーが、採択への近道となります 。
【2】『AI』が主役に! IT導入は次なるステージへ
定番の「IT導入補助金」の枠組みが、新たに「中小企業デジタル化・AI導入支援事業」として強化されます。
従来の会計ソフトやPC導入(インボイス対応)はもちろん継続されますが、
「AI導入」や「サイバーセキュリティ対策」が明確に打ち出されました。
「AIを使って業務を劇的に変えたい」という企業には大きなチャンスです!
【3】『年商100億』を目指す企業への特大支援
「事業再構築」の流れをくむ、さらに野心的な支援策「中小企業成長加速化補助金」が登場しています。
将来的に売上100億円や中堅企業への成長を目指す企業に対し、工場新設や大規模設備投資を強力に後押しする内容です。
投資下限額などのハードルはありますが、本気で規模拡大を狙う企業には見逃せない制度です。
【4】小規模事業者も『稼ぐ力』を強化
おなじみの「小規模事業者持続化補助金」もしっかり予算化されています。
ただし、こちらも単なる販路開拓(チラシやHP)だけでなく、物価高や人手不足に負けない「稼ぐ力の強化」がテーマです。
店舗改装や新商品開発など、地道ながらも確実な一歩を支援してくれます。

★結論:来年は『成長志向』がカギ!
来年の補助金は、『守り』から『攻め』へシフトしています。
「今のまま」ではなく「変わりたい・大きくなりたい」と願う経営者様には、追い風となる一年になるでしょう。
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「来年はどんな補助金が使えるの?」
「うちの会社に合うものはどれ?」
そんな疑問をお持ちの皆様!
まずはSOUへ、ざっくばらんにご相談ください。
補助金オタクの代表・平田をはじめ、スタッフ一同お待ちしております。
来年の投資計画、一緒に作戦会議をしましょう!
まずは「メルマガを見た」とお気軽にお声がけください◎
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
